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2016.01.10 Sunday

タンザニアの呪術師の言葉

今さっき、昨年からカジリ始めたヨーガ教室での会話の中で、タンザニアの呪術師から言われた言葉を思い出しました。
なんだかこの感覚を忘れたくないので書きます。

わたしは昨年の7月にタンザニアを訪れた際に生まれて初めて呪術師という方に会いに行き、みて頂きました。
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他の旅メンバーもみんな一緒に行ったんですが、そこは乾燥地帯で風も強く砂埃の酷いところにポツンとポツンと集落があり、その一つに呪術師がいるそうな。
呪術師って一体どんなもんじゃいと半信半疑、でも少しドキドキしつつ会ってみると一見恐そうなおばあちゃんでした。でも笑うとかわいい。帽子もかわいい。
みんなキンチョーしながらも順にみてもらうんですが、わたしは2番目でした。日本語⇔スワヒリ語⇔そこの言語に訳してもらいながらおばあちゃんのお話を聞きます。

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おばあちゃんの持ってる筒?ひょうたん?みたいなモノを目の前に差し出され、この入り口に息をふーふーと二回吹きかけろと言われ吹きかけると、おばあちゃんはその筒をカシャンカシャンと振り、その中から石をひとつ、またひとつと出しました。
どうやらその出て来た二つの石から占うらしい。その石を手のひらでコロコロしながら私にこう言いました。
「あなたはとても良い女の子です。何も問題ありません。」
…しぇーーーーー!
それってどうゆうことなんだろう?ってゆうかおばあちゃん適当に言ってやしないかい?

それよりもこの後のことがすごく印象に残っているのです。
その後、他に何か聞きたいことは?っと聞かれ、うーーーーーーーんと悩み、でもありきたりな事は聞きたくないし、むむむ。。。
ずっと考えて悩んで苦しかった誰に聞いても答えを教えてくれないようなことを思い切って聞いてみました。
「世の中が良くなっていくために、わたしがするべき事、わたしに出来ることはなんですか?」
するとおばあちゃんは、
「考えてはいけません。神様があなたを導いてくれます。」
その後も何か言ってくれてたような気がするけどこれしか憶えてない。この言葉を言われた瞬間に目からポロポロポロポロ涙が溢れてきて、自分でもビックリ仰天。それからしばらく、その言葉が離れず思い出す度に涙があふれる。冷静に聞いたら、はぁ、神様がねぇ、、、とかって思っちゃうかもしれないけど、不思議なもんであの時あの言葉がふわーっとお日様が雪を溶かすみたいに心の強張りを解いてくれたのです。
あんなに涙が出て、こんなに印象深くて、「考えてはいけません、かんがえてはいけません、かんがえてはいけません」って帰国してからも何かというと思い出すのに、その言葉の意味を心では感じているんだけどイマイチ頭でわかっていなくて文章に落とせなくてもやもやしていました。
でもでもそれがさっき、ピーンと来たのです!

私が教わっているヨーガの先生が、教室での会話の中でこんなことを言いました。
「エネルギーが高まっている時にしか求めている先生・魂には出会えない。」
先生がインドでヨーガを学んでいる時、ヨーガの何もかもがわからなくなり苦しい時が数年続いていたそうです。そんなとき、尊敬するヨーガの先生に会う機会があり、その苦しみを思い切って相談しました。
そしたらその尊敬する先生は「その情熱があれば大丈夫。」そう言ってくれ、とても心が軽くなったそうです。

つまり、こうしたいとか、こうなりたいとか、それを願えば願うほど、それに情熱を持てば持つほど、”それ”はやってくる。
”その程度”の願い、思い、気持ちなら”その程度”のものがくる。
つまりつまり、考えてはいけない。
神様が”それ”導いてくれるから考えなくていいんだよってことなんだね。

はー!すっきりしたー!意味わかんない人もいるかもしれないけど、私はすっきりしたー!ありがとうございます!
スッキリ出来たってことは私のエネルギーも徐々に高まってるのかな。だといいな♪
 
2015.08.10 Monday

奇跡みたいな経験。

今回の旅でとても印象に残っている出来事のひとつ、ザブロンとの再会を書き残しておきたいと思います。

ザブロンはマゴソスクールの卒業生で、2013年に早川千晶さん等とアフリカのトーク&ライブのために一度だけ来日し自らの人生を話してくれてその時初めて私はザブロンに会いました。
マゴソスクールに来る前のザブロンの歩んできた人生は私にはとても想像が出来ないほどのストーリーでした。

ザブロンは幼い頃に両親を亡くしました。まだエイズに関して無知で偏見があった当時、両親はエイズで死んだと言われザブロンも村八分にされてしまいました。親戚の家に連れていかれたけどその親戚からは虐待され、あまりの辛さで死のうと思い縄を持って森の中に入ったそうです。その縄をかける木を探して森をさまよっていたら疲れ果ててそのまま寝てしまい、起きたら持っていたはずの縄がなくなっていました。それからザブロンは森で一人きりの生活をはじめ、森に生えている草や木の枝などを食べて生きていたそうです。
そしてある時、何処からか歌が聞こえてその方へ行
ってみると人々が賛美歌を歌っていました。獣のようなザブロンの姿に歌っていた人たちは驚いて逃げていきました。けれど1人の牧師さんは逃げずにザブロンを保護してくれました。その牧師さんの村にマゴソスクールのダン先生が訪れた時にザブロンをレスキューしてマゴソスクールまで連れてきたそうです。
ザブロンはマゴソにやってきた当時から絵を描いていました。まだ小学生だったザブロンは自分のことを話す事が出来なかったけど、森の中でのことを絵に表していたそうです。
やがてマゴソスクールでアート
クラブの会長をするようになり、マゴソのアートクラブをまとめ盛り上げ、マゴソの先生になりました。

ちょうどその頃、私は来日したザブロンと出会い、私の作品集を渡しました。
それから月日が経って、今年の5月、トーク&ライブのために来日した早川さんから「これザブロンから〜」と言われて渡されたのがこのサンダルです。


めちゃくちゃビックリしました。ザブロンからだなんて!
しかもザブロンが自分で考えて作ったサンダルだそうです。色の好みもサイズもピッタリだったんです。
それで、この時すでにアフリカに行こうと計画していた私は、ケニアでザブロンに会えたらいいな〜と思っていました。

そして先月アフリカに行った際に、早川さんがザブロンにマゴソでのマキマキワークショップに来るように声をかけてくれていたんですが、実際に来るかはわからないということでした。
というのには色々と事情があるようでその辺の話も教えてもらいました。
ざっくり書くと、ザブロンはマゴソで働いていたんだけど、ある問題が起きてその犯人ではないかと疑われて警察に訴えられてしまったそうです。訴えられてマゴソからも追い出されてしまったザブロンでしたが結局は無実であることがわかりました。でもその疑いをかけられマゴソを追い出されてしまったことで、傷付き誰も信用出来なくなってしまったザブロンはマゴソの誰とも距離を置くようになってしまったそうです。
ザブロンはキベラの別の学校で働くようになり、自分でサンダルを作って売りながら新たな生活をスタートさせました。

という事情があったので、きっとマゴソには来てくれないんじゃないと思っていました。
でも!来てくれた〜!
マゴソでお昼ご飯を食べて飲み物を取りに席を外して戻ったら!隣の席にいた〜!
来てくれた事と、すっかり大人っぽくなっていた姿に驚いて何度もホントにザブロン?!と聞いてしまいました。
その後のワークショップでは私のサポートをしてくれ、ザブロンも楽しんでくれていてとても嬉しかったです。
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そしてその翌日は、ザブロンの働いている学校とザブロンの工房にも行く事になりました。
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護衛をつけて、スラムの中をザブロンをはじめ他のマゴソOBが正吉さんをサポートしながら進んでいきます。
彼らは正吉さんの歩きにくい、道の悪い所や斜面になるとヒョイッと正吉さんをかかえたりおんぶしたりして、どんどんスラムの中を歩いて行きました。そのサポートのスマートなこと!普通だったら戸惑って上手くサポート出来ないようなことをスイスイとこなしていく彼らの姿にもの凄く感動しました。かっこいい!

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ザブロンが働いている学校に着きました。
ここは親がエイズだったり、エイズにかかっている子供のためにケニア人が始めた学校だそうです。
でもそのケニア人は癌で亡くなってしまい、現在は学校への支援が充分でなく、学校のスタッフであるザブロンたちへのお給料は支払われていないと言っていました。もうお給料が払えないから辞めたい人は辞めて下さいと言われたけど、今残っているスタッフはそれでも辞めずに今も無給で子供たちに勉強を教えています。

ザブロンはここでもアートクラブをしているそうです。
この日は私たちのために子供たちのエンターテイメントを用意していてくれました。
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子供たちが歌と踊りを披露してくれました。
ザブロンも他のスタッフの方も色んな事があって、こうして子供たちと向き合って生きているんだと思うと、なんだかとても胸がいっぱいになりました。
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この後、マゴソチームと私たちもお礼に歌うことになり、オギラ先生の合図で「カエルの合唱」を披露したらみんな喜んでいました。その後もう一曲子供たちも先生もみんな一緒に歌って踊って、みんながひとつになった瞬間を私は感じました。
私はこの時の暖かい空気や感情を一生忘れません。

とてもとても素晴らしい時間でした。本当にありがとう。
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ここを後にしてまたスラムの中を進んで行き、ザブロンの工房に着きました。
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ザブロンの作ったサンダル。
ていうか工房だと思っていたらちゃんとしたお店だった!!
キベラでビーズワークをしていた人と知り合い、その人と一緒にお店を始めたそうです。
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想像以上の素敵なお店でビックリ!!
しかも自分たちの作ったものだけではなく、他のアーティストの商品まで取り扱っているし、ザブロンもサンダルだけではなくバナナの皮を使ってアフリカの絵のオーナメントを作っていたり、もう驚きの連続。

お店を後にしまた少し歩き、バスに乗ってキベラの出口まで移動することに。ザブロンとはここでお別れでした。
そこで気付いた!私ザブロンにあげようと思って持って来ていたブローチと白バラ牛乳の飴をまだ渡してない!!!
バスに半分乗ってもう動き出す直前でカバンの中からそれが入った袋をやっと見つけ「ザブローン!」と手を伸ばしてギリギリセーフで渡すことができました。もう少しちゃんと渡したかったけど、まぁ渡せただけ良しとしよう。

ザブロンはまだいつかわからないけど、また日本に行くと話していました。
今のザブロンの収入を考えたらいつになるかわからないけど、でもこうやって色んな事を乗り越えながら確実に前に進んでいる彼の姿を見て、きっといつか本当に日本で会える日が来るんじゃないかとワクワクしてしまいます。

今回ザブロンと正吉さんのおかげで、キベラで生きている人たちと一緒にキベラの中をたくさん歩きました。
キベラを歩いて前へ前へと進んでいる中で私はある言葉を思い出しました。

「この世界で本当に美しいものは何かを知りたければ、最も醜いものを見なければならない。」

この言葉は私が2011年に早川千晶さんから頂いた言葉で、早川さんにとってはずっと昔にエチオピアの女性を描き続けた画家・故水野富美夫画伯からよく聞かされていた話だそうです。続きがあります。
「この世界で本当に美しいものは何かを知りたければ、最も醜いものを見なければなりません。あなたはこの世界で最も美しいものを追求し続ける人生の芸術家になればいい。」

ゴミだらけのキベラを自分で歩いて、そこで生きている人々と触れ合って、なんかこの人たちって凄くキレイな光を持っているなって、もの凄く美しく感じたんです。その美しさに涙が出るくらい。
この経験は私の生涯にわたって大切な財産になるだろうと思います。

ザブロンをはじめこの素晴らしい奇跡のような経験を与えてくださった全ての方に感謝致します。

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2015.08.10 Monday

マゴソスクールでマキマキ。

4ヶ所目、旅の最後のワークショップはキベラスラムの中にある元気いっぱいの学校「マゴソスクール」でした。
マゴソスクールは2011年の震災の後に訪れた場所で、今回は二回目の訪問となりました。
前回の時の様子を当時ブログに書いているので良かったら見てみて下さい。

キベラスラムはケニアの首都ナイロビにあって、高いビルが立ち並んでいるエリアから車で10分ほどの場所にトタン屋根がビッシリと連なった広大なスラムが存在しています。
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以前よりも新しいトタンが増え、さらに二階建て三階建ての家がポコポコ飛び出ているのがわかります。
写真ではわからないけど、奥の方には新しい道路が出来て車がビュンビュン走っているし、キベラの中も家の強制撤去が行なわれ、新しい広い道ができていました。
そして話によるとこのキベラの中に新幹線が通るらしい。。。
アフリカを横断する新幹線計画を中国が進めているみたいなんだけど、新幹線といい原発といいどんどんアフリカに新しいモノが入ろうとしていてとても心配です。

色々と考えながらマゴソスクールまで歩いていきました。
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マゴソスクールは今や600人近くの子供が通う大所帯!
子供たちの後ろには画家のミヤザキケンスケさんが描かれた世界の偉人たちの絵がマゴソスクールをさらに元気に盛り上げてくれていました。
新しく出来た障害児が通える特別学級を尋ねてお話を聞いたり、子供たちの歌を聴いたり、昼食を頂いて、それからワークショップを始めました。

マゴソスクールにはアートクラブがあって、そのクラブにもたくさんの子供がいるんだけど、その中でも大きい子たちとマキマキすることにしました。
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マゴソスクールの創設者のリリアンをはじめマゴソではケニアの布を使ったポーチなどの小物や洋服を作っていて、ハギレがたくさん!!
カラフルなケニアの布と、日本のシックな着物生地をミックスさせたブローチを作ることにしました。

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サイディアフラハから一緒に来て下さった荒川さんとマゴソの先生もサポートして下さいました。
それとなんとザブロンが来てくれました!(ザブロンについてはまた別の記事で書きたいと思います。)

みんなもくもくとマキマキマキマキ。
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そしてカラフルなお花のようなブローチを作り上げました!
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最後に集合写真。

みんな本当に元気いっぱいパワフルキッズ〜。
終わってからは女の子たちに囲まれて質問攻めに。でも私が英語あんまり話せないから女の子たちが「英語を教えてあげる!」と英語教室になり、次は「日本語教えて!」と日本語教室になり、なんやかんや女の子たちのパワーに押されアップアップしていたら子供たちの帰宅時間になって解散となりました。
子供たちが帰ってからは先生やザブロンと話したり、特別学級の天然癒し系オチエン君と遊んだりして、とても楽しい一日を終えました。

マゴソスクールのみなさん、素晴らしい時間をありがとう!
2015.08.05 Wednesday

★ MAKI MAKI Hair Band ★

今日は二回目の更新です。

3ヶ所目にワークショップをさせて頂いたのはサイディアフラハという女の子たちの施設です。
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写真は訪問者に歌と踊りをしてくれているところ。

ここにいる女の子たちは、孤児だったり片親だけだったりで生活が困難な子たち。今は7〜16才の10名が一緒に暮らしています。
私は同じ敷地内にあるスタッフ宿舎に二泊泊まらせて頂きながら2日間のワークショップをしてきました。
訪問したのがちょうど土日だったため女の子たちも学校がお休みで時間に縛られる事もなく自由にワークショップの内容を組み立てることが出来、施設の運営者である荒川さんと相談させて頂きながら進めていきました。

サイディアフラハは施設内に裁縫所を設けていて、施設を卒業した子がそこで働けるようにしています。
なのでハギレがたくさんあるのです!!そのハギレをどうぞ使って下さいと言って下さったので、そのハギレを活かしたマキマキ作品をみんなと作ることにしました。

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一見大人しそうだった子たちですが、マキマキにどんどんハマっていきヒートアップ!
「キコイ」というケニアの布を使ってマキマキブローチを何個も何個も夜の9時過ぎまで作っていました。

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翌日は、荒川さんがこれ使って良いですよっと言って下さったピンクのキコイとゴムを使ってヘアバンド作り。
ヘアバンドの作り方はその場で私が適当に考え、それを足踏みミシンの使える大きい子に教えて人数分を縫ってもらいました。
写真の通り、ヘアバンドに前日に作ったマキマキブローチをくっつけてマキマキヘアバンドの完成です♪
めっちゃかわいい〜♡
みんなも気に入ってくれて、出来た人からすぐに頭に着けてその後も一日中着けて過ごしていました。

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みんなとっても素敵です。

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最後に女の子たちと荒川さんと私も一緒に☆
今思い返しても本当に楽しかったな〜。一緒にモノ作りをしてご飯を一緒に食べてテレビを一緒に見ておやすみって言って寝て、おはようって言ってまた一緒にモノ作りをした、もの凄く有り難く愛おしいひと時を過ごさせて頂きました。
私を受け入れて下さった荒川さんをはじめスタッフのみなさん、元気でお茶目でしっかり者の女の子たち、本当にありがとうございました!
 
2015.08.05 Wednesday

キラキラ保育園でネームタグ作り。

昨日に引き続きワークショップ報告です。

二回目に行なった場所は、タンザニアとケニアのちょうど国境近くにあるキラキラ保育園です。
ここは日本人の相原さんとケニア人のジャシンタさんご夫婦が運営されている保育園と小学校です。

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写真は年中さんたちの授業の様子。
キラキラの子供たちは本当に元気で、学校に来ること、学ぶ事、遊ぶ事を思いっきり楽しんでいるように感じました。
実際、近所の子供たちやその親たちが「キラキラに行きたい!」「キラキラに通わせたい!」と言ってくるそうです。
それだけ魅力的な理由は、運営者である相原さんとジャシンタさんの子供たちへの”思い”が大きく影響していると思います。
ケニアではあまり重要視されないテストの点数以外のこと、例えば出席率だったり体育だったり工作だったり礼儀だったりを子供たちが生き生きと楽しく学んで実践出来るようにとても考えられているのが見ていて良くわかりました。

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相原さんは今ある学校を近くの広大な土地に移そうとされていて、この広大な土地をはじめなんとスクールバスも購入したそう!
まだまっさらなこの場所に近い将来たくさんのキラキラの子供たちが通い、学び、過ごして成長していくんだ〜と思うと私まで胸が高鳴りました。
キラキラのビッグプロジェクト、私も応援していきたいです!
工事の様子など相原さんがブログにアップしていますので是非見てみてください。


さて、7/24にこちらの年長さん36名と小学生3名(ハギレを提供してくれた生徒)で「MAKI MAKI NAME TAG」と題して名前入りのブローチを制作しました。
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まず、裏に安全ピンを付けた布に名前を書く。

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切ってある布をくるくるまきまきしてマキマキパーツを作る。日本の着物生地と現地で提供して頂いたハギレをミックスして作っています。

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出来たパーツをボンドで布に張り付けて完成です!

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色とりどりのお花が咲いたようなNAME TAGが出来上がりました♪

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最後は身に着けて撮影。

ワークショップ前日から相原さんとマゴソスクールのリリアンにも手伝って頂き準備をして、当日も相原さんリリアン私にさらにもう1人、年長担任の先生も一緒にサポートして下さり、ワークショップは順調に進められました。素晴らしいサポートをありがとうございました!
この子たちはまだ小さくて、大人になったらこの日の事は憶えていないかもしれないけど、モノを作り出す喜びをこれからも見いだして人生の栄養にしてくれたらいいなと願っています。

この日のことを相原さんもブログに書いてくださっていました。良かったらご覧下さい。
2015.08.04 Tuesday

一回目のワークショップ。

今日もピカピカの夏晴れ〜!

さて少しずつですが、旅でのワークショップの報告をしていきたいと思います。
計4ヶ所で行なって来て、その一番最初にしたのはタンザニアの学校でした。

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この学校は生徒がたくさんいて緑豊かでとてもさわやかな場所でした。
というのもこの近くにはメルー山という山があって、その山からの水がやってくるとても豊かな土地なのです。
なので学校の周りには畑があり、川が流れ、植物がたくさん育っていました。
ここに来る前、とても乾燥した砂漠のような村に滞在していたので尚更この緑豊かな土地に感動しました。

こんな素敵な環境の中で過ごしている、セカンダリースクールの生徒さん(日本だと中学生)10名と日本から持って来た着物生地でブローチを作るワークショップをしました。
もう大きな子たちなので着物の資料を見せて、実際の着物も見せて、ちょっと羽織ってもらったりもして日本の文化に触れてもらい制作スタートさせたら、和風マキマキブローチ制作をちゃちゃちゃっとこなし、あっという間に二つのブローチを完成させました。(もう少し難易度の高いワークショップでも良かったな〜と思うくらいでした。)
そしてそのうちの一つは、日本の高校生が作ってくれたブローチと交換することに!
日本の高校生が作ったブローチをガバッと袋に入れ、その中から目をつむりながら1人一つのブローチを引いてもらいました。目を開けたとたんみんな思わず笑顔が〜♡
日本の高校生たちからのメッセージを伝え、反対に中学生たちからのメッセージとブローチを預かってきました。
日本のあの高校生たちに届けるときが楽しみです^ ^

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2015.08.02 Sunday

帰国しました!


写真:7/29 ジラフセンターにて


7/31、無事に帰国しました!
関空に到着してすぐにバスに乗って鳥取まで一気に移動!ナイロビから計24時間くらいかけて深夜にお家に着きました〜。

FBでは少し近況アップしましたが、ブログにアップするのは少し時間がかかりそうです。
というのも日本が暑過ぎて身体がついていかな〜い!
ケニアもタンザニアも日中でさえそこまで暑くなく、朝晩は薄手のダウン着てもいいくらい寒かったので日本の「夏」にびっくり仰天しています。。。
そんなこんなで昨日やっとの思いで旅の荷物を片付けて洗濯や掃除、久しぶりの家事をしたらもう一日が終わっちゃった。
まだ写真の整理が出来ていないのでこれからやって徐々にアップしていこうと思いますが、日本のみなさんから頂いた生地や現地のハギレを使って、ケニアとタンザニア計4ヶ所でワークショップをしてきました。
本当に素晴らしい旅でした。本当に行って良かった〜。
ご協力頂いたみなさま、本当にありがとうございました。
報告したいことが沢山ありますが、取り急ぎ帰国のご報告まで。
 
2015.07.15 Wednesday

行って来ます!

ついに出発となりました!

本日の夜のフライトなのでまだ家にいます。
さっきまで掃除や洗濯など家の事をして、荷物の最終準備をして、やっと一息です。

今日の鳥取はピカーンと晴れてとっても気持ち良い。
洗濯物もすぐに乾いてくれて助かる〜!
気持ちよく出発出来そうです。

約4年ぶりのアフリカ。
あの時は自分の作品で何か出来ないかと思って、そしてアフリカの大地を全身で感じてみたくて、もうその思いだけで飛行機に乗りました。
今回もその本質は何も変わらず、ただ前回よりはもう少し現地の人たちと寄り添って深く過ごせたらいいなって思っています。
あとは、この4年間で私自身がどんな変化をしてきたのか、これから先どんな風に進化していくのかを、再びアフリカで感じてこようと思います。


それでは!
マキマキパワーを信じて、ケニアとタンザニアの各地で出会う人たちとハッピーをたくさんたくさん生み出してきます!

ブログでのご報告は帰国後の8月上旬になるかな?と思いますので楽しみにしていて下さい。
Facebookではもしかしたら少しアップ出来るかも?!

ではでは行ってまいります!!!!!!!


(朝日が昇るところ 2011年 マサイマラにて)
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